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間欠運転時の空調負荷は、定常計算の手法(建設省方式など)では、正しい結果を得ることは出来ません。
空調設備を、間欠運転すると、非空調時に建物に蓄積された熱量が、翌日に蓄熱負荷として発生、加算されます。 また、間欠運転時の蓄熱負荷は、装置の稼働時間(時間数及び時間帯)により、大いにその結果に差異を生じます。これを正しく算出するには、周期非定常計算の手法(MICRO/PEAK 又は NSP/MALE など)を用いる必要が有ります。
尚、MICRO/PEAK では、計算の過程がブラックボックスになりますが、NSP/MALE には、ブラックボックスが無いので、計算根拠は明確であり、また、AFTER_CHECK にも便利です。
正しい熱負荷計算によって、合理的で、建物の負荷特性に最もよく適合した、特色有る建築・設備が計画され、実現することを期待します。
http://www.dmn.ne.jp/nsp/
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