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山の家より

 投稿者:kenta90  投稿日:2015年 1月30日(金)18時11分2秒
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  先日、第20回目の窯焚きをしました。
窯焚き自体は、ほぼ計画通り窯内の温度を上げていって、
約15時間ほどで、使用する灯油は3缶半ぐらい。
24時間以上焚いて灯油5缶以上使っていた以前と比べると、
バーナーの扱い、火加減その他いろいろ随分と手慣れてきました。

今回は、窯内を徹底的に酸欠にして、粘土や釉薬の中の酸素を取り出す焼き方をしました。
還元焼成+冷却還元という焼き方です。

写真1
窯内を酸欠にする方法は、窯内への薪の投入です。
粘土や釉薬に影響を与える窯内温度900℃を越えると、
50℃上昇するごとに薪を5本ずつ投入していきます。
投入すると炎が酸素を求めて飛び出して来ます。
薪が燃えるとき温度を奪うので、窯内温度は10℃前後下がります。
1200℃になるまで続けます。

写真2
窯出し直後です。
赤茶色っぽいのが、オリジナルの白化粧土に灰を吹き付けたもの。
マグカップや湯呑みは、前回と前々回の焼き直しです。
焙烙は何も塗っていません。

写真3
初めて焼いた急須は、横っ腹にヒビで撃沈でした…
白化粧土は塗らず、灰だけを軽く吹きかけました。
 
 
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