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吉田美和さんが・・・!

 投稿者:kage394  投稿日:2018年 6月20日(水)08時16分3秒
  (吉田美和)うーん、ちょっと好きだったのはジオウルフとか。でも、若手じゃないんですけど、「うわーっ、すっごい丁寧に作っている! すごい!」って思ったのはディーン・フジオカさん。

(中村正人)ほー!

(吉田美和)あの人、なんか音楽がすごい好きで。自分で全部作っているって。やられていることがすっごい丁寧!

(中村正人)うんうん。

(吉田美和)もう本当に緻密に作ってあって。しかもすっごい曲もいいの。だからすごいいいと思った。

(中村正人)なるほど。聞いてないんですけども。

(吉田美和)ぜひ、聞いてください。すごいから! 「ミュージシャンなんだ!」ってすっごい

思う。

と、べた褒め?・・・Echoの事ですよ!
 
 

Echoの歌詞和訳

 投稿者:kage394  投稿日:2018年 6月 8日(金)12時59分0秒
  Wow…
Wow…

I wish I could see you
beyond what I see
And feel the way you touch me
Only if I still
exist in the world
The world you live in

君のことを深く知りたい

君が僕に触れることを感じたい

まだ生きることを許されるのであれば、君と一緒がいい



Wow…
Tell me why why so why can I
not forgive myself
Inside my head I
keep hearing echo

なぜ自分を許せないのだろうか

頭の中でずっと音が響いてるんだ



Tell me why why so why can I
not forget my past
Inside my head I
keep hearing echo

教えてくれないか

なぜ僕は過去を忘れることができないのか。

ずっと鳴り響いてるんだよ

頭の中で何かが



Tell me why why so why can I
not forgive…
Just tell me why why so why
can I not forget my past

お願いだ教えてくれ

許せないんだよ

だから教えてほしんだ、なぜ

過去を忘れられないか



Inside my head I
keep hearing echo
Somebody tell me why why so why
can I not forgive…

ずっと音が反響してるんだ

誰か教えてくれないか、もう解放したいんだ



Inside my head I
keep hearing echo
Tell me why why so why can I
not forget my past
Inside my head I
keep hearing echo

ずっと響き続けてるんだよ

なんで過去を忘れられないんだ

なぜだ
 

Echoの歌詞

 投稿者:kage394  投稿日:2018年 6月 8日(金)12時49分55秒
  I wish I could see you
beyond what I see
And feel the way you touch me
Only if I still
exist in the world
The world you live in

Wow…
Tell me why why so why can I
not forgive myself
Inside my head I
keep hearing echo

Tell me why why so why can I
not forget my past
Inside my head I
keep hearing echo

Tell me why why so why can I
not forgive…
Just tell me why why so why
can I not forget my past






Inside my head I
keep hearing echo
Somebody tell me why why so why
can I not forgive…

Inside my head I
keep hearing echo
Tell me why why so why can I
not forget my past
Inside my head I
keep hearing echo
 

ディーンの動画

 投稿者:kage394  投稿日:2018年 5月 4日(金)12時47分49秒
  https://www.youtube.com/watch?v=LQy3mkv9Vf8
あさイチ
 

モンテの配役

 投稿者:kage394  投稿日:2018年 4月16日(月)19時08分14秒
編集済
  今回のドラマの配役を原作の人物に当てはめてみた。

但し、まだすべての人物が判っていないので、これからも加筆します。



柴門暖(ディーンフジオカ) エドモン・ダンテス/モンテクリスト伯=船主モレル社の船員

柴門 恵(風吹ジュン)暖の母・・・原作では父

南条幸男(大倉忠義) フェルナンー=ダンテスの許嫁に横恋慕

目黒すみれ(山本美月) メルセデス=ダンテスの許嫁

守尾英一郎(木下ほうか)暖の雇い主・船主のモレル

守尾信一郎(高杉真宙) 息子・マクシミリアン

安堂完治(葉山奨之)  アンドレア/ベネデット=ヴィルフォールの不義の子

江田愛梨(桜井ゆき)・・・(もしかしてエデ?)エデ=伯爵を愛している

土屋 滋(渋川清彦)

寺角 類(渋川清彦)カドルッス=ベネットの育ての親

神楽 清(新井浩文) ダングラール=モレル社の会計士

神楽留美(稲盛いずみ)エルミーヌ=ダングラールの後妻、以前ヴィルホールと愛人関係がありベネデットを生む



ファリア真海(田中泯)ファリア司祭=獄中でダンテスに色んな事を教え財宝を与える

入間瑛理奈(山口沙也加)入間の妻  エロイーズ=ヴィルフォールの後妻

入間真吉(伊武雅刀)  入間の父

入間公平(高橋克典)  ヴィルフォール=自分の保身のためダンテスを獄中に閉じ込める

入間美蘭(岸井ゆきの) 入間の娘 ヴァランティーヌ=ヴィルホールの先妻の娘、マクシミリアンの恋人・・・伯爵の復讐の対象だったが思い止まる




アルベール=メルセデスとフェルナンの息子
                                                ruルイジバンパ=伯爵の協力者

 

テロー感想

 投稿者:kage394  投稿日:2018年 2月 4日(日)09時29分32秒
  サザンシアターで上演中の「テロ」です

「テロ」はドイツの作家シーラッハが書いた法廷劇。シーラッハ本人も、刑事事件弁護士でもあるそうです。

「テロ」で争われるのは↓の裁判。
ベルリン発ミュンヘン行きの旅客機(164人乗り)がテロリストにハイジャックされた。

彼らが標的にしたのは、7万人収容のサッカースタジアム。そこではドイツ対イングランド戦の最中で、客席は満席。

ドイツ空軍は進路を変えようと威嚇射撃を試みたものの、効果はなく。ドイツの憲法裁判所は「無辜の民を救うために、別の無辜の民を犠牲にすることは違憲」と判断していたため、ドイツ国防相は撃墜許可を出さず…軍は旅客機の行く先を見ているしかできない。




スタジアムに墜落まで「あと僅か」となった時、1人の空軍少佐が旅客機を撃墜した。





彼の行動は「7万人を救った英雄」なのか…それとも「164人を殺した殺人者」なのか。




という話。




そして、舞台の構成も

1幕…概要と証人2人の話

2幕…検察、弁護人の最終弁論


1幕と2幕を観たあと、10分間の間に観客が「有罪」「無罪」を投票(ロビーとホール内に有罪/無罪の箱が設置されています)。多数決で決まった判決を、裁判長役である今井さんが読み上げます。


これが実際の箱。
判決を読み上げる時、背後のスクリーンに投票結果が表示されるのでドキリとします。




今のところ、ワタシは2回観てまして。

1/16  「無罪」で投票→「無罪」判決

1/19  「有罪」で投票→「有罪」判決

と、両方の判断と判決を観ることができましたので…感想かけるぞ、と。

ちなみに今回、今井さんの判決文をフラットに観たかったので、戯曲の判決文だけは読まないでいました





※ここからネタバレ込みになります







初日は「無罪」に投票でした。

初日に「無罪」と思った理由は、コッホ少佐(松下洸平さん)の上司であるラウターバッハ中佐(堀部圭亮さん)の発言や、検察官の質問にもあった「なぜ、スタジアムに避難指示を出さなかったのか」ということからです。軍や連邦…色んな省庁の担当官がいたのに、誰も避難を提案しなかったの?と。

軍にスタジアムへの権限はなく「バイエルン州の防災本部の管轄」と淡々と告げる中佐の姿に違和感がありました。どこが担当か、言えるんじゃないか…って。

ハイジャックの連絡から墜落までの1時間弱。軍部と行政の連携が取れていれば、スタジアムから…スタジアム周辺から市民を避難させたり、アウトバーンを通行止めにすることができたのでは?と思いました。そうすれば、コッホ少佐は「7万人を守るために旅客機を撃つ」という選択をしない可能性があったのでは、と。




裁判の中で、旅客機に積まれていたブラックボックスからの情報で、乗客たちがコックピットに突入を試みようとしていた事がわかりました。

2人目の証人であるマイザー夫人の夫が、彼女に送ったメールにも書かれていました。コッホ少佐が撃墜しなければ彼女がいう「突入は成功していたのか」の答えを、知ることができたかもしれません。




9.11以降のコックピットのドアの頑丈さを考えると(普通の銃では無理って)、成功したかはわかりませんし…スタジアムに墜落した時を考えると、やっぱりゾッとしますが…。

前田亜季さん演じるマイザー夫人、証言の間中ずっと体が震えていて。前田さんすごいなぁ…と思って見てました。




ちなみに、標的のアリアンツ・アリーナがこちら(wikiから)
{0BC2C54A-3F6C-4ED1-9E4A-E9E5CDE95F04}
ミュンヘンの郊外にあるスタジアムです。
アウトバーンのジャンクションのそばで、周りに建物が密集していないことがわかります。




話を戻して。

中佐の語る「誰が担当か知らない」という発言は、9.11以降の危機管理としてレネゲードを議論したといいつつ何故…という怠慢にも感じました。

コッホ少佐を憲法違反として「有罪」とするなら、裁かれるのは彼だけではなく。彼がその選択をしなければいけなかった…選択へと追い込んだ要因も、追求しないといけないのでは?と。

彼だけに責任を負わせるのはどうだろうって。2幕の最終弁論で、検察官がチラリと言ったように。




少佐が主張した、連邦裁判所の判決内容ではテロリストの思うがままになってしまう(軍はハイジャックに対して無力化する)というのも、わかる気はしました。

でも、それが無罪に投票した直接的理由ではなかったです。「テロには屈しない」という理由のもと、救出が上手くいかず殺されたジャーナリストさんたちが沢山います。人質になったまま、殺害された一般人の方も。

その都度「自己責任」が取りざたされて…「そんな危険な場所に行く方が悪い」って言われて。今回の裁判中にも「飛行機に乗った段階で『ハイジャックで死ぬかもしれない』可能性に了承している」と少佐は語りました。

そこは「本当にそうなの?」って思う。車、電車、飛行機といった乗り物だけじゃなく、歩いていたってテロに遭う可能性はゼロではありません。オウムの事件では地下鉄がテロの対象でした。フランスではカフェやライブハウスが銃撃されました。でも「事故に遭わないように気をつけよう」とは思うけど…テロの可能性を常に考えて生活はしないと思う。

「ハイジャックされた飛行機に乗ってた方が悪い」とは、誰も思わないと思います。少佐は「特に」と言うけど…そこは乱暴じゃないかなあって。




でも、それは全て「ワタシ」個人が思うことで…少佐の述べた理由に「その通りだ」と考える方も、もちろんいると思います。

それを否定する気はありません。







1/19夜は「有罪」と思いました。

2回目に「有罪」と思ったのは「様々な理由や要因があったとしても、コッホ少佐の罪は罪として裁かれなければいけないものでは?」という理由から。

最後に裁判長がいった「少佐の憲法違反は赦されるのかについて」です。




戦争では、命令で人が人を殺すことになります。戦時下で、兵士が敵を殺害しても自国で殺人罪に問われることはありません。でも今回、撃墜対象はテロリストに乗っ取られたとはいえ一般人の乗る航空機で…コッホ少佐は撃墜命令を受けていませんでした。

コッホ少佐は「撃墜許可は出ていないのか」2回確認をしています。自らの意思で、命令違反による殺人を「正しい」と選んでいます。

弁護士の最終弁論にあった「軍人の罪について明言されていない」から少し外れる気が、この日はしました。




「テロリストにとって、一般人は武器になる」という言葉も、その通りだと思います。航空機という現実的な武器と人質という心理的な武器であり防具、両方を手に入れられる方法なんだろうな、と。

今回の事件を「軍人として正しい判断だった」と少佐も中佐もいうけど…この考え方がエスカレートした時に危うくないのかなって怖くなったりして。←2.26とか5.15とか

この事件で無罪になったら「歯止め」はどこにあるんだろうと思います。





裁判長が「命を落とした」と言った時にマイザー夫人が「命を奪われた」と言ったように、彼は結果として164人の無辜の命を奪いました。

その罪は、7万人で帳消しにしていいのかなって。




2幕の弁論で、コッホ中佐を無罪とする根拠として弁護士が例に挙げた事例がありました。でも、その中でさえ被告は「有罪」と判決されていました。たとえ、特赦があったとしても「罪は罪」なんですよね。




有罪の判決内容にあった難破船の事例で

「一番の弱者にして若年のもの、もっとも抵抗できない者の命が選ばれたのです。彼を殺害することは、成人である誰かの命を奪うことよりも正しいと言えるでしょうか?  こう答えるしかありません。否」

という言葉が重く響きます。「個人の犯行に同情するからといって、定義を変更したり弱体化する権利もない」って。







幸いなのか…裁判は「量刑」を含んでいません。

だから、叶うことならコッホ少佐への量刑が軽いことを願います。

でも「もし、自分自身や家族、友人が乗っていたら同じこと言えるだろうか」とも考えます。「撃墜は仕方なかった」と思えるのかなって。

逆に、もし旅客機がスタジアムに墜落して…そこに自分の大切な人がいたら「軍は何をしていたんだ」って思ったりしないだろうかって。スタジアムにいた人や家族の人からしたら、コッホ少佐の行為は「英雄」と呼ばれるのかもしれないし、もしワタシがそうなら感謝してしまうかもしれないけど。

でも、感謝するからといって、もう一方の罪を「なかったこと」にするのも違う気がします。







「正解」を選ぶ舞台ではないから考える。

昨年「グリーンマイル」を観た時にも、死刑制度のディベートとして同じようなことを思いました。

「減刑のない終身刑があるのなら、死刑は廃止しても良い」と思う反面、いざ自分が当事者になったときに同じことが言えるのかな、って。




「グリーンマイル」も「テロ」も、正解は無いと思います。同じ人間なワタシでも、こんだけ受け取り方が違いました。

だからこそ、考えなきゃいけないし…棄権せず、真剣に選ばなければいけないと思います。




あと何回か「テロ」観ますが、たぶん毎回揺れ動くと思います。




今のところの投票結果。


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1/20夜は大差で無罪判決が出たそうです。
初日は有罪の投票数が乗客の数に近くて、ドキッとしました。




弁護人の橋爪さん、検察官の神野さん、被告の松下くん。そして証人役の前田亜季さんと堀部圭亮さん、廷吏の原田さん。全員の演技が素晴らしかったです。

裁判長の今井さんは、はじめに思いもよらない登場で、初日は驚きました(^◇^;)

ヘンリー四世のときに、今井さんの二役を「天秤のよう」と喩えましたが…今回の裁判長は、本当に公正な佇まいと在り方で。偏りそうになる視点をフッと戻してくれて。

今井さんで観られて幸せでしたー!!!


#テロ#テロ観劇#演劇#ストプレ#観劇レポ#観劇#観劇感想#シーラッハ?
 

テロ

 投稿者:kage394  投稿日:2018年 1月29日(月)17時33分22秒
  パルコ・兵庫県立芸術文化センター『TERROR テロ』01/16-28紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA

?2018年1月25日 ?shinobu


 観客投票で有罪・無罪が確定し、ラストが変わるという話題の舞台『TERROR テロ』。観て参加してきました~。面白かった!! 上演時間は約2時間55分、途中休憩15分と評議(観客の投票時間)10分を含む。

 「今、『TERROR テロ』と『アンチゴーヌ』を同時上演中のパルコは凄いね」と知人が言っていて、本当にそうだなと思いました。両方とも観客に問いを突きつけて、考えさせてくれる骨太の会話劇です。お薦めです!


テロ


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TERROR テロ
TERROR テロ

2018/01/16 (火) ~ 2018/01/28 (日)
会場:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
出演:橋爪功、今井朋彦、松下洸平、前田亜季、堀部圭亮、原田大輔、神野三鈴
脚本:フェルディナント・フォン・シーラッハ
演出:森新太郎


2013年7月26日、ドイツ上空で民間旅客機がハイジャックされた。犯人であ... → CoRich舞台芸術!で詳細を見る!
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 ≪あらすじ≫ 公式サイトより
2013年7月26日、ドイツ上空で民間旅客機がハイジャックされた。犯人であるテロリストたちは、7万人が熱狂しているサッカースタジアムに飛行機を墜落させて多数の命を奪うと共に、世界的なニュースになることを目論んでいた。しかし、緊急発進したラース・コッホ空軍少佐は、独断でこの旅客機を撃墜する。
乗客164名の命を奪って、7万人の観客の命を守った彼は英雄なのか、犯罪者なのか。裁判は民間人が評決に参加する参審裁判に委ねられる。検察官による論告、弁護士による最終弁論を経て、判決は一般の参審員(観客)が決めることとなる。観客の評決によって、無罪と有罪の二通りの結末を持つ衝撃の法廷劇。
 ≪ここまで≫

 長いセリフを語り聞かせてくださる俳優さんに感謝しました。弁護人の橋爪功さんはチャーミング。そもそも橋爪さんが演出の森新太郎さんと『TERROR テロ』のリーディング公演をしてくださっていたんですよね。シーラッハ作品の上演に積極的で、私は『TABU タブー』も拝見しました。

 裁判長の今井朋彦さんは幕開けから観客の心をつかんで誘導し、厳かな空気を作ってくださいました。説明もはっきりと胸に届きます。橋爪さんの裁判内での敵にあたる検察官は神野三鈴さん。『アルカディア』『死の舞踏』と同様のどっしり&ズッシリの存在感で、情熱的かつ計算高い語り掛けは切り替えが見事。被告のコッホ少佐を演じた松下洸平さんは、『スリル・ミー』『十九歳のジェイコブ』『アドルフに告ぐ』『木の上の軍隊』などに続き、一目で松下さんとはわからない変貌っぷりを見せつけてくださり、惚れ惚れしました。若きエリート軍人であることが姿勢と体格から感じ取れて説得力があり、“まな板の上の鯉”状態の弱者の揺れ動く感情も見せてくださいました。コッホ少佐の上司役で証人をつとめた堀部圭亮さんも軍人らしさに納得できました。同じく証人で被害者遺族役の前田亜季さんは、他の役柄とは違い素直に感情を出す方向性を貫いて、一般の人々の心を伝えてくださったように思います。

 私が観た回は無罪190票、有罪173票(あ、174票だったかな…うろ覚えです)で、評決は無罪でした
 

映画

 投稿者:kage394  投稿日:2017年 9月15日(金)15時57分24秒
   ①空飛ぶタイヤ…2018年公開

 ②海を駆ける…2018年5月

 ③鋼の錬金術師…2017年12月1日

 ④坂道のアポロン…2018年公開

 

[精霊の守人」壇蜜さんのインタビュー

 投稿者:kage394  投稿日:2017年 2月10日(金)17時24分50秒
編集済
  広範なロケとVFXを組み合わせたイマジネーション豊かな描写と迫力のアクション、そしてロマンあふれるスケールの大きなドラマが話題になった本作。シーズン2の物語のカギを握るのは、アスラの母・トリーシア。娘のアスラに異能の力があることを知った彼女は、禁を犯して神域に侵入、処刑されたところからシーズン2の物語は転がり始めた。そこで今回はトリーシアを演じる壇蜜に本作の魅力、女優業に対するスタンスなどについて聞いた。
.

■2人の子を持つトリーシアという役柄を演じてみて

――本作のオファーを受けた感想は?

壇蜜: 「いつもドラマの依頼があるときは、たいがい“何かの間違いじゃないか“もしくは“誰もいなかったのだろう“のどちらかじゃないかと思ってしまいます。そして今回はギリギリ後者かなと思っています。やはり女優さん、俳優さんで作られているドラマという世界にわたしのような者が勇んで入っていくのは、無礼なのではないかと思っておりまして。今回も僭越(せんえつ)ながらお受けいたしますという気持ちで現場に入りました」

――2人の子を持つトリーシアという役柄をどう見ましたか?

壇蜜: 「わたしの年齢的にはアスラくらいの子がいてもおかしくないですし、若い頃に子どもを生んでいればチキサくらいの年齢の子どももいるかもしれない。ただ、その一方で普段からわたしに垣間見える業の深さというか、まっとうな生き方をしていないようなところをトリーシアに見いだしてくれたならば、それは光栄なことだと思います」

――前シーズンはご覧になりましたか?

壇蜜: 「アクションの多さにビックリしました。あまりにも画面展開が壮大だし、民族間の気持ちのすれ違いが今の世界と似通うところがあって。昔の話なのに、なんでこんなに今っぽいんだろうと。特に、今の世界に求められているものが、バルサに現れているように思います」

――バルサ役の綾瀬はるかさんとは、何かお話はされたのですか?

壇蜜: 「舞台あいさつの時にごあいさつしたくらいですね。その時は(汚れた感じを出すために)顔に色をめちゃくちゃ塗るんです。とにかく原型が分からないくらいに塗るんですよ、というようなお話をした記憶があります」


――塗るといえば、壇蜜さんのメイクも、どこかこの世の者ならざる感じが出ていました。

壇蜜: 「でも普段、家ではあんな感じですよ(笑)。メイクおとしで化粧を落としたらあんな感じになります。アフターとビフォアみたいな感じなんですが、逆に、時間をかけてビフォアにするという作業は、すごく背徳的だなと思いましたね」

■ディーン・フジオカとの共演で描く、“禁断の恋“

――ディーン・フジオカさんとの共演も見どころです。彼が演じるイーハンはロタ王国の王の弟であり、トリーシアとは民族の立場を超えた禁断の恋が展開されるわけですが。

壇蜜: 「戦慄(せんりつ)が走りますよ。きっとわたしが谷村新司さんとデュエットした時以来の苦情がくると思います。あのときは歌が下手すぎて苦情がきたんですけどね(笑)」

――ディーンさんとの共演はどんな内容でしょうか。

壇蜜: 「倫理の壁はやぶっていないので、お子さまも安心してご覧になれる内容となっております(笑)。キスとか抱き合うというようなことはないですよ」

――禁断の恋を壇蜜さんが演じるということで、ものすごく期待している人もいるかもしれませんね。

壇蜜: 「大河ファンタジーですから、そんな生々しいものはないですよ(笑)。ただイーハン(ディーン・フジオカ)に対して、タルの民族としてのトリーシアは最上級の敬愛の表現はしていたと思います。ただし民族としての求愛というのも、現代のわたしたちから見るとものすごくライトで、あいさつみたいな感じに思ってしまうかもしれませんが。とにかくそこではイーハンがいっぱい映るので、それで眼福を得ていただきたいです」

――壇蜜さんを見て、眼福を得たい人もいるのでは?

壇蜜:「でも眉毛がないですけどね(笑)。普段、家ではあんな感じなんですよ。あれでうっかり宅配便に出ちゃいますからね」

――美術セットがすばらしい作品だと思いますが、実際にセットに立ってみていかがでしたか?

壇蜜:「本当にひとつの遺跡があったんじゃないかというくらい、本物のようなセットでした。おどろおどろしい沼の感じとか、こういう世界があってもおかしくないんじゃないかと思わせるくらいにスタッフの皆さんの本気モードがすごかったですね。それだけ多くの人数の方たちが試行錯誤して、一生懸命やっていらっしゃる。そこに入らせてもらえるのは、光栄ではありますが、すごく責任重大でもありました」

――常々、壇蜜さんは「女優には向いていない」と公言しています。

壇蜜:「結局、評価は世間が決めますからね。わたしは『肩書:タレント』を徹底していけばいいのかなと思っています。お互いの話が合えば、映画やドラマの仕事を受ければいいですし、そうやって取り組んだものを世間が評価してくれるのなら次の話が来る。単純な話ですよ。そもそも自分から何かをしたいと言えるような仕事ではないですからね。わたしは“自分で決めない、主張しない“と決めてからは、ずいぶん楽になりましたよ。タレントの仕事は主張しないことも仕事じゃないかと思っているんです」

――よく芸人さんなどが「爪痕を残したい」というような表現をしますが、壇蜜さんはそういう気持ちになったりはしない?

壇蜜:「わたしが爪痕を残したら化膿(かのう)しちゃうし、痛いわぁという感じになっちゃう。きっともう歳なんですね(笑)」

――とはいえ、そんな壇蜜さんのスタンスとは裏腹に、今でも女優としての壇蜜さんを求めるラブコールが止むことはないわけですが。

壇蜜:「求めてもらえるのはうれしいことです。ただ、先がどうなるかはいつもわからないものなんです。わたしが不祥事を起こせばすぐにいなくなってしまいますしね。結局、なるようにしかならないんだろうなと思います。だからとにかく現場の邪魔をしないに限りますね。大河ファンタジーを作っているわけですから、この世界観を崩さない。自分が自分がと前のめりになってはいけないと思います。ただ、撮影は時間がかかるものですから、時には気分転換をしたいと思うので、せめてお茶菓子とか、気分転換になれるようなものを持って行くようにしています。差し入れは出しても口は出さないがモットーです」













――それでは最後に、座右の銘を教えてください。

壇蜜:「自分が作った言葉でもいいですか?“憎まれっ子、世にハバネロでジョロキア“ですね」

――その意味は?

壇蜜:「ハバネロは辛いトウガラシです。ジョロキアはその最上級というか、親分です。結局憎まれっ子が勝つ仕組みになっているんですが、憎まれっ子が勝つためには辛酸をなめないといけない、という意味です」

――なるほど。その意味を噛(か)みしめてみます。

壇蜜:「噛んだら辛いですよ(笑)」

■大河ファンタジー「精霊の守り人 悲しき破壊神」

人と精霊が共生していた世界で、女用心棒バルサと幼い王子チャグムの冒険を描く。世界中で愛される上橋菜穂子のファンタジー大作を、全編、4K実写ドラマ化し、毎週土曜日午後9時にNHKにて放送中。

プロフィール:壇蜜(だんみつ)
1980年12月3日生まれ、秋田県出身。2010年からグラビアアイドルとして活動。2012年の映画『私の奴隷になりなさい』で一躍注目を集める。2013年の『甘い鞭』では、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得した。同年には「お天気お姉さん」(テレビ朝日系)で連続ドラマの初レギュラーを果たす。現在もグラビアモデル、女優、文筆業、タレントなど幅広いジャンルで活躍している。










 

「精霊の守人」の作者・上橋奈穂子さんの弁

 投稿者:kage394  投稿日:2017年 2月10日(金)17時09分57秒
編集済
  2017.2.08

禁断の恋と王権――ディーンさんに託されているもの――


今週の土曜日に放送される4話で

「トリ~シア~!」

という、あの、ディーン・フジオカさんの絶叫が印象的なイーハンと壇蜜トリーシアの

許されざる恋が描かれます。



ロタ王家の血をひく王弟イーハンにとって決して結ばれてはならぬ相手とのどうしようもない恋。


一生に一度の恋をして悲嘆の底で知ったことがイーハンの人生を大きく変えていきます。


トリーシアとの悲恋によってベールの向こうに隠されているものに気づいたというだけでなく

その経験を、なんとか国政に生かそうとしてきた弟を兄王は心から愛しながらもその行く末を危ぶんできました。


為政者としては優しすぎるイーハンとチャグムは同じような苦しみを味わい迷いながら歩いていくのです。


ドラマを観ているうちに『神の守り人』を書いていたときの気持ちイーハンが生き生きと躍動しはじめたときの気持ちが思い出されてきたのですが

この新シーズン,イーハンの見え方次第で、伝わるものが変わりそうです。


『神の守り人』を書いてからもう随分と長い年月が経ちました。

偕成社刊の軽装版(ポッシェ版)

『神の守り人』の下巻のあとがきに2001年9月11日の同時多発テロの

一か月前に書き終えていた、と、書いていますから

16年近く前のこと、ですね。



その頃、私は、ほぼ毎年オーストラリアでフィールドワークをしていました。

多様な民族がひとつの社会で暮らす、ということ

そして

近代という時代が生んでしまったものについて

考えていた時期でした。





ですから

『神の守り人』を書き終えて

わずか一か月後

オーストラリアの空港のテレビで

ツインタワーに旅客機が突っ込む映像を見たときは

大きな衝撃を受けました。





ああ、これまで隠れていたものが

これからは剥き出しになっていくだろうな

と、思いました。





あれから16年経ったいま

『神の守り人』を描いているこのドラマは

観る人に、どんな思いを伝えているのでしょう。





ロタ王国という南部と北部の分断を抱える国で

突如、難しい国政の舵取りを任されて

しかし、人望はまだない。

そういう男が、

「自分が良いと思っていることを実現できる圧倒的な権力」を

目の前にぶら下げられたとき

どうするか。





16年前より、「いま」の方が

ずっと、

このイーハンという男の葛藤が

観る者の胸に迫って来るかもしれませんね。





ディーンさんに託されているものは

本当に大きいのです。
 

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